今回は住宅ローンを組む際に加入する
団体信用生命保険についてご紹介致します！
 
団体信用生命保険※とは、住宅ローンの返済中に契約者の方が、
予期せず亡くなられたり、高度障害などになった場合に
住宅ローンの借入残高をゼロにして、家族の住居を確保することが出来る保険です。
 
※民間金融機関では住宅ローンを組む際には加入が必須となることがほとんどですが、
保険料の負担はありませんのでご安心ください。
 
 
団信保険に加入していれば、不測の事態が起きても、
安心してマイホームに住み続けることができます。
 
また、最近は通常の団信補償に加えて、三大疾病保証付き、七大疾病保証付きなどの、
特約付きの団信保険もあります。
 
例えば、三大疾病保証は「がん」「脳卒中」「急性心筋梗塞」についての補償、
七大疾病保証は、三大疾病に「糖尿病」「高血圧症」などが追加されます。
 

住宅ローンを利用して住まいを購入すると、団体信用生命保険に加入することになるので、
この機会に、現在加入中の生命保険を見直すお客様もいらっしゃいます。
 
保険を見直すことで家庭の支出を抑えて、今までの支出とあまり変わりなく
住まいを購入することができるかもしれません♪
 
この機会に住まいを検討してみませんか？

アーデント周南公園区
☎0834-34-1331
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